白いデスクに置かれたモニターとキーボード

モニターアーム比較

デスクの奥行きを取り戻す一番の近道。方式と取り付け条件から選び分けます。

モニターアームで何が変わるか

モニターの標準スタンドは、デスクの一番おいしい中央奥を占領します。アームに置き換えると奥行きが10〜20cm解放され、高さ・角度・前後の自由度が一気に上がります。目線の高さに合わせやすくなるため、首・肩の負担軽減にも直結します。モニター自体の選び方はモニター・キーボード・マウス選びガイドをどうぞ。

先に確認:取り付けられるデスクか

薄い・柔らかい天板には、挟む力を分散する補強プレートを併用すると安心です。 補強プレートを探す

方式の違い:ガススプリング式とメカニカル式

ガススプリング式は片手でスッと動かせるのが魅力で、位置を頻繁に変える人向き。現在の主流です。メカニカル式(ネジ調整)は動かすたびに工具が要る代わりに安価で、一度位置を決めたら動かさない人には十分です。

メーカー別の選び分け

エルゴトロン:迷ったらこれ

可動のなめらかさと10年保証で頭ひとつ抜けた定番です。LXシリーズが代表格で、価格は1.5〜2万円前後。毎日位置を動かす人、長く使いたい人向けです。 エルゴトロンLXを探す

Amazonベーシック:同設計を安く

エルゴトロンのOEMとして知られ、同等の可動性能をひと回り安く入手できます。保証は1年と短くなる点だけ理解して選びましょう。 Amazonベーシックを探す

国内・低価格帯:グリーンハウス・サンワサプライ・HUANUO

5千円前後から選べるゾーンです。可動のなめらかさは値段なりですが、「一度固定したら動かさない」使い方なら不満は出にくいです。デュアルモニター用の2画面アームもこの価格帯が豊富です。 低価格アームを探す デュアルアームを探す

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よくある質問

モニターアームは何のために付ける?

デスクの奥行きの解放と、高さ・角度の自由度のためです。目線に合わせやすくなり、首・肩の負担軽減にもつながります。

どのデスクにも取り付けられる?

クランプ式は天板の厚み(目安10〜60mm)と強度が条件です。中空天板や薄い天板は補強プレートを併用しましょう。

ガススプリング式とメカニカル式の違いは?

ガススプリング式は工具なしで頻繁に動かせて主流。メカニカル式は安価ですが調整に工具が要るため、位置を固定する使い方向けです。

エルゴトロンとAmazonベーシックはどちらがいい?

可動性能はほぼ同等とされます。10年保証を取るならエルゴトロン、価格を取るならAmazonベーシック(保証1年)です。

VESAとは何ですか?

モニター背面の取り付け穴の規格です。75×75mmまたは100×100mmが一般的で、アーム側もこの2種に対応するものがほとんどです。