ソファとテレビのあるワンルームの室内

在宅勤務のレイアウト実例(1K・ワンルーム)

6〜8畳でも作業スペースはつくれます。定番3パターンから自分の部屋に合う形を。

狭い部屋のデスク配置は3パターンに集約される

1K・ワンルームのデスク配置は、突き詰めると壁付け・窓際・間仕切りの3つです。それぞれ「省スペース」「光」「切り替え」に強みがあり、部屋の形とライフスタイルで選びます。日本の1K(6〜8畳)を想定した実例で見ていきましょう。

賃貸ならではの制約(床・壁の保護)は賃貸でのスペース作りガイドとセットでどうぞ。

実例1:壁付けレイアウト(最省スペース)

ベッド横や廊下側の壁に幅100×奥行50cm前後のデスクを付ける定番形。動線を邪魔せず、6畳でも成立します。壁を向くため視界に生活空間が入らず、集中しやすいのも利点。圧迫感を減らすには、脚が細いデスク・明るい色の天板・デスク上の収納を最小限にするのがコツです。 省スペースデスクを探す

壁付けは照明が背後から来がちなので、デスクライトで手元を補いましょう。

実例2:窓際レイアウト(光を活かす)

窓に向けて、または窓に対して直角にデスクを置く形です。日中の自然光で目が疲れにくく、気分も上がります。注意点は2つ。モニターに窓が映り込む配置を避けること(直角配置が無難)、そしてWeb会議で逆光にならないことです。窓を背にする配置は、映りの面では最も不利です。会議が多い人はWeb会議準備チェックリストで照明対策を確認してください。

実例3:間仕切りレイアウト(オンオフ重視)

部屋の中央付近にデスクを置き、背面をパーテーションやシェルフで区切る形です。ワンルームでも「仕事コーナー」が生まれ、終業後に視界から仕事が消えるのが最大の利点。オープンシェルフを間仕切りにすると、収納も同時に確保できます。 パーテーションを探す 間仕切りシェルフを探す

省スペース家具という選択肢

デスクを常設できない部屋には、使わないとき畳める折りたたみデスク、奥行きの浅いスリムデスク、収納と作業台を兼ねるデスク付きシェルフが有効です。チェアも、使わないとき机下に完全に収まるサイズを選ぶと部屋が広く使えます。 折りたたみデスクを探す スリムデスクを探す

デスク・チェア自体の選び方はデスク・チェアの選び方ガイドへ。

配置前のチェック:動線とコンセント

配線が長くなる場合は配線・収納整理ガイドの浮かせる収納が役立ちます。

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よくある質問

6畳の部屋でもデスクは置ける?

置けます。幅100×奥行50cm前後のデスクを壁付けにすれば、ベッドと共存できます。チェアを引くスペース60〜80cmだけ確保しましょう。

ベッドで仕事してはだめ?

姿勢と睡眠の質の両方に悪影響が出やすいです。小さくてもデスクを分けると、集中と寝つきの両方が改善します。

窓際にデスクを置くときの注意は?

モニターへの窓の映り込みと、Web会議での逆光です。窓に対して直角に置くと両方を避けやすくなります。

仕事とプライベートを分けるコツは?

視界の区切りをつくることです。パーテーションやシェルフでデスクの背面を区切ると、終業後に仕事が視界から消えます。

ダイニングテーブル兼用はあり?

毎日数時間の作業なら専用デスクを推奨します。兼用する場合は、仕事道具をワゴンにまとめて食事のたびに片づける運用にしましょう。